ARCHIVED WORK
秘密の鎖
CREATED: 2026.06.11 03:35
【Selected Style:
**【Suno AI用・全ひらがなバージョン】**
ひびわれた かがみにうつる
かことみらいの はざまで
ことばにできなかった おもいが むねをやく
わたしの ひめたねがいは ときのかなたへ
あのとき いえなかった
「ごめんね」も「ありがとう」も
のどの おくに からみつき
いまも わたしを はなさない
だれにも いえない ひみつをかかえ
このむねを むしばむ いたみだけが しんじつ
あのこえだけが のろいのように みみにのこる
わたしだけの えいえんの くさり
もしも あのとき ちがうみちを えらんでいたら
このむねの きずは なかっただろうか
こたえのない といかけが
よぞらに よどんで ひびきわたる
だれにも いえない ひみつをかかえ
このむねを むしばむ いたみだけが しんじつ
あのこえだけが のろいのように みみにのこる
わたしだけの えいえんの くさり
ときのながれは ざんこくで
すべてを あらいながすというけれど
わすれられない まなざしが
いまだ わたしを このばしょに しばりつけている
だれにも いえない ひみつをかかえ
このむねを むしばむ いたみだけが しんじつ
あのこえだけが のろいのように みみにのこる
わたしだけの えいえんの くさり
ひめたおもいは ふかくふかく
こころの おくそこに よどむ
このいたみが きえることなく わたしをさいなみつづける
わたしは うたいつづける